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温暖化が止まらない現代、環境意識を持たずに生きることは底知れぬ罪悪感を伴うことでしょう。 国家や地域社会レベルでの「温暖化防止策」も大切ですが、社会を構成する一人一人の環境意識は最も大切だと思います。
住宅においても如何にCO2の排出量を少なくするか、
つまり、エネルギー消費を少なくするかが大切なテーマ
であると思います。
日本は温暖な国と言われています。 しかし、冬と夏の温度差からすると、単に温暖な国ではありません。 寒冷地的な気候と熱帯的気候の両側面があります。 地域において差はありますが、一般住宅においても冬の暖房、夏の冷房と年間8ヶ月にも及ぶ「空調期間」があります。 空調に消費するエネルギーをCO2排出量に換算したなら、想像を絶することになるでしょう。 私達は環境性を無視した住宅に住み、一時しのぎの快適を得る代償として地球を暖め続けているのです。
私たちはこのテーマに対して、世界最高水準の省エネ性能を有する住宅を造り続けることを決めました。 世界一の省エネ基準を持つスウェーデン住宅基準の断熱・気密仕様をそのまま取り入れ、ランニングコストを徹底的に削減することは勿論、住宅の生産と廃棄に関わるCO2排出量についても出来る限り削減するための建材選定及び施工体制を徹底しています。
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