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換気の原則は、新鮮空気の取入口と汚れた空気の出口を明確にすることです。その為には、気密性能と換気本体性能と新鮮空気取入口の品質が重要です。
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住宅の換気にはいくつかの目的があります。
■住宅での換気の目的
1) 二酸化炭素の排出
呼吸による発生。 人は一時間におよそ15〜20リットルのCO2を吐き出します。
2) 水蒸気の排出
呼吸、調理や入浴等による水蒸気の発生
3) 化学汚染物質の排出
シックハウスの原因となる、ホルムアルデヒトを始めとする揮発性化学物質の排出
■換気能力 (0.5回/h程度)
人間の健康にとっての室内CO2濃度基準値は1000ppm未満とされています。
居室において、人体から発生するCO2量に対して、室内CO2濃度を上記未満にするための必要換気能力として、0.5回/hが基準とされています。
つまり、このCO2濃度が室内空気環境のバロメーターとなるのです。
■付加的要素
<室内で発生するホコリの排出>
室内のホコリの積もり具合が激減したという報告が多数あります。 これは、室内空気が確実に入れ替わっていることを示しています。 ホコリは積もる前には必ず室内空気中を浮遊しております。つまり、それらの多くが浮遊中に排出されてしまうのです。日々の掃除が楽になるのはとても素晴らしいことですね。
■「サラッとした、きれいな空気質」の秘密
住まわれた方々が異口同音で述べられるこの表現の秘密は、本物の高断熱・高気密住宅において、計画計量換気とシステムエアコン( 空調システムへ)によって空気質(温度、湿度、CO2、化学物質など)がコントロールされている状態にあります。 |
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