Q & A

§1. 一般事項
Q1-1. 小さなメーカーのようですが、大丈夫ですか?
Q1-2. 保証制度はどうなっていますか?
Q1-3. 建築後の点検やメンテナンスはどうなっていますか?
Q1-4. 施工エリアは?
Q1-5. フリープランですか?


§2. 輸入建材について
Q2-1. スウェーデンの輸入住宅には、スウェーデン製のプレファブパネルを輸入するメーカーが多いようですが、どうなっていますか?
Q2-2. どんな建材を輸入しているのですか? 木製窓や玄関ドアだけですか?

Q2-3. 輸入品のメンテナンスはどうすれば良いのか? 万が一の際の部品はストックしているのか?
Q2-4. 木製窓のガラスが破損したときは直ぐに対応してくれるのか?

§3. 性能・仕様について
Q3-1. 寒い国の住宅は日本のように高温多湿となる夏の気候に合うのですか?
Q3-2. 木の家をアピールされているようですが、防火性能は大丈夫ですか?
Q3-3. 日本には御社ほどの高性能は必要ですか?
Q3-4. 御社はフルスペックの構造壁厚(2×10)が標準のようですが、もう少し薄く出来るのですか?
Q3-5. グラスウールやロックウールは壁体内結露に弱いと聞いたが?
Q3-6. システムエアコン能力はどの程度ですか?
Q3-7. 暖炉や薪ストーブは使えるのですか?
Q3-8. オール電化住宅に出来ますか?

§4. 健康・安全面について
Q4-1. 高齢者への配慮はどのようになっていますか?
Q4-2. シックハウス対策はどうなっていますか?
Q4-3. 子供がアレルギー体質だが、大丈夫ですか?
Q4-4. 気密住宅は健康に良くないと聞いたことがあるが?
Q4-5. グラスウールやロックウールは発ガン性があって危険と聞いたが?

§1. 一般事項
Q1-1. 小さなメーカーの様ですが、大丈夫ですか?
A
私達は、お客様に確実な品質をお届けできるように、最小限の経費で無理の無い経営を心がけております。 大きな企業だからといって安心できる時代ではありません。大手・中堅住宅メーカーが倒産している時代です。私達は、旧来の工務店と同じ視点で、お客様と一体になり一棟一棟の家造りを大切にそして確実に進めています。 各種保証制度も完備しています。 ページトップへ▲

Q1-2. 保証制度はどうなっていますか?
A
完成保証制度、瑕疵保証制度(10年)、地盤保証制度を採用しております。 特に完成保証制度については、より手厚い保証制度(ハウスデポジャパンのハートシステム)の選択が可能です。
ハートシステムについての詳細 → http://www.housedepot.co.jp/   
ページトップへ▲

Q1-3. 建築後の点検やメンテナンスはどうなっていますか?
A
点検は御引渡し後、3ヶ月、1年を目処としております。 メンテナンスは、それら点検時と、別途お客様よりご連絡を頂いた時に行います。
また、天然素材を多分に使用している住宅ゆえに、「メンテナンスフリー」の家ではありません。 お施主さま自らのメンテナンスがより良い快適と寿命を導き出しますので私達は、御引渡し時は勿論、メンテナンス等で伺う際に、様々なメンテナンス指導を実施しております。 特に換気システムの掃除や新鮮空気取入口の早めのフィルター交換は大切です。
 
ページトップへ▲

Q1-4. 施工エリアは?
A
私達は関西が拠点です。 しかし、大手メーカーの様に各地方に営業所や代理店があるわけではなく、どこでも施工が可能なわけではありませんが、東京方面、長野方面、北海道方面などは旧来から御付き合いをしていただいている「筋金入りのビルダーさん」がいらっしゃいます。 古くから高気密・高断熱系の住宅を極めてこられたビルダーさん達です。 御気軽にご相談下さい。 ページトップへ▲

Q1-5. フリープランですか?
A
フリープランです。 ただし、他社さんが作成されたプランをそのまま建ててくれというケースにはお断りする場合があります。 ショーナヒュースの特徴やメリットを、そのプランでは実現できない場合があるからです。  ページトップへ▲

§2. 輸入建材について
Q2-1. スウェーデンの輸入住宅には、スウェーデン製のプレファブパネルを輸入するメーカーが多いようですが、どうなっていますか?
A

  私達はかつて多くのパネル輸入・施工をしてきた経験から、パネル輸入のメリットとデメリットを熟知しております。 プレファブパネル輸入はメリットも多いのですが、特にエンジニアリングとハンドリング面でのデメリットを私達は重視しました。つまり、私達が目指す構造上の自在性と日本の耐震基準をはるかに上回る強度、品質と精度、そしてコストのベストバランスを得るためには、全てのエンジニアリングを日本で行うことが最も合理的であると判断しております。 よって原則としてパネルは日本で製作し、現場で窓やドアを取り付けます。
なお、ご要望によりましてはスウェーデン輸入パネルも可能ですので、ご相談下さい。   ページトップへ▲

Q2-2. どんな建材を輸入しているのですか? 木製窓や玄関ドアだけですか?
A

  木製窓や玄関ドアの他に、階段、内装ドア、オーニング、フローリング、各種内装用木材、各種外装用木材、木製テラス・バルコニー部材、外装用塗料、各種金物類等です。
キッチンキャビネット類は、その他建材と混載する際にダメージを受けることが多く、原則として直接輸入は行っておりません。 提携している北欧またはドイツの輸入キッチン業者からの納入としております。  ページトップへ▲

Q2-3. 輸入品のメンテナンスはどうすれば良いのか? 万が一の際の部品はストックしているのか?
A
ドア、窓はヒンジやその他金具などの「動く部品」には時々シリコンスプレーなどで潤滑を与える程度で十分です。 また、緊急を要する部品は原則在庫しております。 例えば、玄関の鍵セットやドアノブなどを始めとする小物部品類はストックしております。 また、新鮮空気取入口の交換フィルターも在庫があります。  ページトップへ▲

Q2-4. 木製窓のガラスが破損したときは直ぐに対応してくれるのか?
A

3重ガラスの在庫は行っておりませんが、緊急の際は国内の同等品を手配致します。 ガラスのみの交換となります。また、3重ガラスの3枚ともが同時に破損することはとても少なく、割れたとしても表の一枚だけというのがほとんどです。 残りの2重ガラスで暫くお待ち頂けるのなら、船便によるガラス輸入も可能です。空輸は、上空での低気圧状態の際に封入しているアルゴンガスが抜けてしまうことがあり、お勧め致しません。  ページトップへ▲

§3. 性能・仕様について

Q3-1. 寒い国の住宅は日本のように高温多湿となる夏の気候に合うのですか?

A

まほうびんに冷たい飲み物をいれると、冷たいまま保存できます。 これと同じように夏の冷房効果も抜群で、冬の暖房と同様に少ないエネルギーで快適な住環境を得ることができます。 また、日本特有の湿気対策についても、換気システムとエアコンシステムのベストバランスによる直接的な対処は勿論、住宅内の「熱と湿気の移動」をコントロールすることが高気密・高断熱住宅の技術ですから、一般的な住宅よりも遥かに先進的です。 人に不快な湿気は勿論、建物の耐久性や住む人の健康性に大きな影響を及ぼす壁体内結露の対策も万全です。  ページトップへ▲

Q3-2.  木の家をアピールされているようですが、防火性能は大丈夫ですか?

A

どんな外装をご選択頂くかによって事情は異なりますが、私達の標準仕様である木製サイディングであっても、外壁構造全体としては高い防火性能を有しております。 防火性能には、仕上げ表面の評価と壁全体の評価の両方がありますが、私達の構造はその後者となります。 優れた防火性能の秘密は、外壁通気層下地の耐火ボードと、火災の高温下融解しない高密度ロックウール断熱材とその厚みにあります。 火災の熱すらシャットアウトし得る脅威の断熱性能です。  ページトップへ▲

Q3-3. 日本には御社ほどの高性能は必要ですか?

A

全ては価値観の問題といえます。
私たちのポリシーは、地球環境と個人の健康・快適、そして伸びやかなライフスタイルをお望みの方のために最高の家を建てさせていただくことです。 必要か必要でないかは、最終的にはお客様に決めていただくことですが、私達としては世界最高の性能をそのままの価値で導入しています。
日本はスウェーデンほど寒くないことは事実ですが、それなりに寒い冬とエアコンなしでは厳しい夏があります。 一般的には年間8ヶ月にも及ぶ空調期間があります。 石油資源のない国で、それだけの期間エネルギーに頼って空調しているのですから、もっと住宅の省エネルギー化が議論されるべきではないでしょうか?スウェーデンの基準もずっと以前から240mmの断熱材と決められていたわけではありません。 オイルショック以後制定された規準では145mmであったと聞きます。
それが更なる「省エネルギー」と「快適」の両立を目指したことにより1970年に170mmとなり、1990年には現行の240mmとなりました。
  ページトップへ▲

Q3-4. 御社はフルスペックの構造壁厚(2×10)が標準のようですが、もう少し薄く出来るのですか?

A
2×8(185mm)、場合によっては2×6(140mm)構造も施工可能です。 お土地の事情やご予算のこともありますから、何がなんでも240mmの断熱材をとは申し上げません。 勿論、私達としてはご予算やその他ご事情の許す限り、フルスペックを強くお勧めしています。 省エネ性能と快適さ、そして遮音性は壁厚に比例するからです。 その割りには施工費が激変するわけではありません。  ページトップへ▲ 

Q3-5. グラスウールやロックウールは壁体内結露に弱いと聞いたが?

A
結露が連続的に起こってしまう環境には弱いです。 しかし、高気密住宅とは結露が連続的に起こらない構造にする技術そのものですから、それを徹底する体制が出来ていれば全く問題はありません。
また、グラスウールやロックウール等の鉱物繊維系断熱材はスウェーデンを始めとする北欧諸国や他のヨーロッパ諸国、北米やカナダなどの住宅先進国で広く認められた断熱材で、環境性、健康性、省エネ性、価格のバランスに優れています。  
ページトップへ▲

Q3-6. システムエアコン能力はどの程度ですか?

A
例えば延床面積50坪程度の家であれば、冷房能力6.3Kw程度で十分です。 5.0Kw〜6.3Kwタイプというと、通常の壁掛け式エアコンで16〜20帖(一般木造住宅)程度で十分です。 つまり、50坪は100帖程度ですから、1/6〜1/5程度のエアコン能力で家全体を快適にすることが出来るのです。  ページトップへ▲

Q3-7. 暖炉や薪ストーブは使えるのですか?

A
FF式、または、直接外気導入(燃焼用空気)する仕組みのものであればご使用頂けます。 とても良い暖房効果が得られます。  ページトップへ▲

Q3-8. オール電化住宅に出来ますか?

A
勿論出来ます。 電気熱源のクッキングヒーターは、燃焼ガスを出さないのでお勧めです。
しかし、ガス熱源のものであっても同時給排気型のレンジフードを標準としておりますので、大丈夫です。
  ページトップへ▲

§4. 健康・安全面について

Q4-1. 高齢者への配慮はどのようになっていますか?

A

段差の解消、手摺設置、階段勾配、廊下巾(1.2mモジュール以上)、ホームエレベーター等のバリアフリー対応は勿論、それ以上に温度的バリアフリーも徹底しています。 これは、住宅内のヒートショック対策のことです。 例えば冬季に暖かい寝室やリビングからトイレや浴室に移動した際に、急激な温度低下により血圧上昇(ヒートショック)を起こすことがあります。 これは急性の心臓疾患や脳疾患の原因の一つと言われており、高血圧の高齢者に多い現象です。 たとえバリアフリーで段差がないといっても、室内の著しい温度差は、段差以上に危険かもしれません。
ショーナヒュースではその断熱・気密性能により、家の中の温度差がほとんどなく、真冬でも入浴の際に爪先立ちをしながら震え上がる必要が全くありません。(勿論、個別の浴室暖房機なしで。) トイレも暖房便座すら必要ありません。 年中を通して、薄着で過ごせて冬布団も必要がなくなります。 冷え性の方も随分症状が改善されるようです。 
つまり、いつもリラックスし、身体を動かしやすい環境です。
  ページトップへ▲

Q4-2. シックハウス対策はどうなっていますか?

A

万全です。 元々、環境性や健康性に厳格なスウェーデンの住宅基準をベースにしておりますので、シックハウス対策も十分になされております。 最近改正された建築基準法(シックハウス対策)にも対応しております。  ページトップへ▲

ショーナヒュースのシックハウス対策は、下記の通りです。

1.   シックハウスの原因となる化学物質を放出する建材を極力使用しない。 無垢材又はF☆☆☆☆使用。

2.   スウェーデン製計画計量換気システムと高い気密性能による力強い換気効果。(換気回数0.5回/h以上)

3.   更なる健康住宅を御求めの方の為に、「抗酸化工法」の導入も可能です。

Q4-3. 子供がアレルギー体質だが、大丈夫ですか?

A

お子様のアレルゲン(アレルギーの原因物質)にもよりますが、花粉症や喘息などは症状が軽減されるようです。 この理由は、下記の通りです。

@    気密性の高い構造により、ドアや窓の開閉時以外は花粉の流入が少ないこと。

A   新鮮空気取入口には「花粉対応フィルター」が装備されており、室内への給気中のほとんどの花粉が除去されて
いること。


B   ドア開閉時や衣服に付着して流入した花粉も換気システムにより、その多くが輩出されてしまうこと。 これは花粉以外のアレルゲンとなりうる「ハウスダスト」も同様で、「ホコリの溜まりにくい家」です。 お掃除も楽になります。

C   ダニ対策は室内の温度・湿度環境次第で決まります。 例え高気密・高断熱+換気システムの組み合わせであったとしても、梅雨から夏にかけての高温・多湿時にエアコンによる、除湿・冷房運転なしにはダニ対策は不可能です。 室内空気は元々外気なわけですから、何か手を施さなければなりません。
よく、「エアコンなしでも 夏涼しい家」を売り物にされている住宅がありますが、例え何らかの自然条件の利用により、室内温度を下げられたとしても逆に相対湿度が上昇し、ダニにとってより繁殖しやすい条件になってしまう可能性があります。

D  カビ対策は、気密・断熱施工の徹底により壁体内結露(=カビの発生)を防止すること、及び、計画計量換気システムによる室内水蒸気の効果的な排出です。  ページトップへ▲

Q4-4. 気密住宅は健康に良くないと聞いたことがあるが?

A

  気密住宅に換気システムも導入せず、また、シックハウスの原因となるような建材を使用していれば最悪となります。 現在の一般的な住宅は、内装に隙間無くビニールクロスを貼り、比較的気密性の高いアルミサッシを用いているので、旧来の住宅に比べ気密はよくなっています。 つまり、特別に気密住宅化しないでも、十分危険性があります。
H15年の法改正で換気システムの義務化と化学物質基準の強化がなされましたので、今後シックハウスの被害は減少傾向にあると思いますが、問題は住宅の気密化ではないことを理解しなければなりません。

ショーナヒュースでは、化学物質対策も換気対策もしっかりしており、健康に悪影響を及ぼすことはありません。 気密性能は確かに優れていますが、気密は壁体内結露を防止する役割の他に、計画計量換気をより効果的とするのにとても重要な要素でもあります。 つまり、排気型換気システムにより室内が負圧となりますが、気密性の悪い住宅の場合は換気経路の途中で漏気してしまい、本来あるべき換気の目的(入れるべきところから入れて、出すべきところから出す)をまっとうできなくなるのです。
「気密住宅は健康に良くない。」と云った方は・・・、住宅における計画換気の必要性を理解されていないのかも知れませんね。
  ページトップへ▲

Q4-5. グラスウールやロックウールは発ガン性があって危険と聞いたが?

A
以前はアスベストのように発がん性の可能性を疑われたことがありましたが、最近IARC ( 国際がん研究機関 )の発がん性に関わる分類で<2B>から<3>に安全評価が高くなりました。 グループ<3>とは、「ヒト発がん性に分類し得ない物質」という評価で、ウレタンやスチレン等よりも上のランクで、ナイロンやお茶等と同レベルの高い安全性が証明されました。 
これは、事実上、グラスウールやロックウールの国際的な安全宣言と言えます。
  
ページトップへ▲
CopyRights(C)2003 ショーナ ヒュース ネットワーク All Rights
		Reserved.