温暖化が止まらない今、環境意識無くして生きることは「人間としての罪」である。
社会や国家レベルでの「温暖化防止策」も大切ですが、それらを構成する一人一人のレベルから環境を考えなくては何にもなりません。
日本は温暖な国と言われています。 しかし、冬と夏の温度差からすると、単に温暖な国ではありません。 冷暖房なしですごせる期間は一年の1/3以下。 残りの8ヶ月以上を冷暖房の為に、エネルギーを消費しまくっているのが日本の住環境です。
「日本はスウェーデン程寒くないから、それ程断熱性能にこだわらなくても良い。それよりも季節を感じて生活するほうが日本人に向いている。」 というご意見を頂くことが多いのですが、現実はどうでしょうか? 夏になれば冷房器具がバカ売れし、冬になれば暖房器具がバカ売れしているのです。
省エネルギー問題の他にも住宅を取り巻く環境問題があります。 生産と廃棄に関わる様々な環境問題のことです。 高性能な住宅を造る為に、それ以上の負荷を環境に与えてしまっては本末転倒の結論となってしまいます。 化学物質を多量に使用している住宅が、平均25年から30年でスクラップになっているのです。
ショーナ ヒュースではこれらの両側面から、次世代の住宅とは如何なる存在であるべきかを問い続けております。 この探求に終わりはありません。
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